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大津町観光ビジョンを策定しました
大津町観光ビジョンー「現代の宿場町」を核に、滞在を地域の価値へー
大津町には、江戸時代から宿場町として栄えてきた歴史があり、現在も多くの宿泊施設が軒を連ねています。
また、豊かな自然や歴史・文化、食、スポーツなどの魅力に加え、熊本空港や阿蘇へのアクセスの良さから、多くの人が町を訪れています。
一方で、「町を通り過ぎるだけの人も多い」「宿泊しても町内での買い物や飲食につながっていない」「地域資源を十分に生かしきれていない」といった声もあります。さらに今後は、空港アクセス鉄道や中九州横断道路などによる広域交通の強化、企業集積、インバウンドの増加などにより、人の流れや目的も多様化していくことが見込まれます。
こうした現状や今後の変化を踏まえ、大津町では、これまでのアンケートや町民懇談会、関係団体との意見交換などでいただいたご意見も参考にしながら、感覚的・断片的に共有されてきた観光面での課題を明文化し、目指す将来像とあわせて町全体で共有するため、「大津町観光ビジョン」を策定しました。
目指す将来像は、「通り過ぎる町」「泊まるだけの町」ではなく、「立ち寄り、泊まり、町を回遊し、また訪れたくなる町」です。観光を通じて地域のにぎわいや経済の活性化につなげるとともに、町民の皆さまが大津町に誇りと愛着を持てるまちづくりにもつなげていきたいと考えています。
基本方針などの詳細は本文をご覧ください。
基本方針
観光ビジョンで掲げる「現代の宿場町」とは、観光地・名所の集積だけで人を呼ぶのではなく、江戸期の宿場町が担った「人を泊め、食べさせ、休ませ、交流を生んだ機能」を現代に構築し、「滞在の質」を高めることにより、ビジネス・観光・スポーツ・インバウンドなど多様な目的で来訪する者に選ばれる「滞在交流拠点都市」を意味します。
本ビジョンの実現に向けて3つの基本方針を定めました。
基本方針1 「熊本に泊まるなら大津町」と第一に想起される宿泊地の確立
基本方針2 ランチ、休憩といった「立ち寄り機能」による昼間の消費の創出
基本方針3 観光の課題解決と生活の質の向上による地域活性の共存













