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空き家の改修(空き家バンク登録物件)などを一部補助します
空き家の改修(空き家バンク登録物件)などを一部補助します
制度の概要
町内の空き家を有効活用することで地域活性化を図るため、空き家バンク登録空き家の改修などに要する費用などを一部補助します。
詳細は補助制度利用の手引き、補助金交付要綱をご覧ください。
申請開始
対象
・空き家バンクの登録物件で賃貸者契約を締結した貸主か借主
※申請時に大津町空き家バンクに登録されている物件が対象です。
補助額
(改修費用・家財撤去費用の2分の1、または3分の1)
※補助対象者、空き家などの用途により補助率が変わります。
詳しくはお問い合わせください。
予定件数
補助事業の流れ
※交付申請書は、空き家バンク物件の売買契約、賃貸借契約
を締結した日から6カ月以内に提出してください。
(2)補助金の交付決定
(3)改修工事の実施
※交付決定を受けた後に改修工事を行う業者と契約して
ください。
(4)実施報告書の提出
※事業完了は、令和7年2月28日までに行ってください。
(5)事業内容の審査
(6)補助金額の確定
(7)補助金請求書の提出
(8)補助金の支払い
申請に必要な書類
1.交付申請書(様式第1号)
2.収支予算書・事業計画書(別紙1)
事業予算書・収支予算書(個人用)(別紙1-1) [Wordファイル/20KB]
事業予算書・収支予算書(個人用)(別紙1-1) [PDFファイル/227KB]
事業予算書・収支予算書(法人用)(別紙1-2) [Wordファイル/20KB]
事業予算書・収支予算書(法人用)(別紙1-2) [PDFファイル/60KB]
3.同意書(別紙2)
同意書(法人用)(別紙2-2) [Wordファイル/19KB]
同意書(法人用)(別紙2-2) [PDFファイル/55KB]
4.確認書(別紙3)
※改修後の空き家の居住者が、県外からの移住の場合のみ
5.見積書等の写し(改修工事費の根拠となる書類)
6.工事明細書、設計図等(改修工事の詳細がわかる書類)
※間取り図に手書きしたものなどでも可
7.改修工事着手前の写真
8.改修する空き家の売買(賃借)契約書の写し
9.町税等の未納がないことの証明書(発行されて3ヶ月以内のもの)
※申請者の所在地が町外の場合は、現所在地のものを提出