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白川端の田圃の中のこんもりした森にあり、祇園さんなども合祀されています。
宮座は、上揚・中栗・中良地・御的の4組となっています。
昔、白川の洪水で白水村の祇園さんが二本木(熊本市)まで流され、それを迎えに行った白水村の一行が帰りにこの地で休憩しました。
地元の人たちが神様に何かお供えしなければと探しましたが、何もなかったので麦飯を供えたといいます。
7月15日の祇園さんの祭りに麦飯を供えるのはそのためだといわれています。
また、しめ縄も珍しく麦わらで作ります。
11月25日の本祭りには神事のあとに座元をきめ、拝殿で直会の飲み会があります。
戦前には神田を休耕して、米の10俵もとって祭りの費用にし、座元は飯を炊いて氏子を接待したといわれています。