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松古閑の集落の西端にある広場のタブの木に祀られています。
祭りは元々1、2、3、9、11月の25日に年5回行われていました。今は1、9、11月の3回になっています。
9月には「願の相撲」と言って大人の相撲が行われていまたが、子どもの相撲になりました。
11月の祭りには前日の夜に火を炊き続ける「夜渡(よど)ん晩」があります。
神木の前の土俵のなかに穴を掘り、ここから神木までの間に竹を立てて、幅1メートの「神さんの道」を作ります。
火は穴の中で次の日まで焚き続けられます。かつてはこの焚きもん集めは子どもの大切な役目であったといいます。
2ヶ月ほど前から集め始めて、遠くから運ぶ時は縄をつけて引っ張ってきたそうです。
焚く火の周りに着座する時は神木側が上座で、その方から順に古老から座りました。
当日は神木の前にゴザを敷いて神事があり、そのあと直会があります。大津町ではこの「火焚き天神」があるのはここだけのようです。