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【農家の皆さんへ】土壌くん蒸剤を使用するときは被覆をしましょう

ページID:0018955 更新日:2025年3月10日更新 印刷ページ表示

クロルピクリン剤を使う時、被覆をしていますか?

土壌くん蒸剤の中でクロルピクリン剤は、刺激性があり、正しく使用しないと揮散(きさん)して、周辺住民や農薬使用者に被害を及ぼすことがあります。次の使用方法に注意し、適正に管理しましょう。

 

クロルピクリン剤ご使用時のポイント

●クロルピクリン剤やクロルピクリン・D―D混合剤使用後は、直ちに厚め(0.03ミリメートル以上)の被覆資材か、難透過性フィルムで被覆を行う。

●住宅や学校、病院などの周辺では、クロルピクリン剤以外の方法で防除ができないか検討する。

 

(参考)クロルピクリン剤啓発ポスター [PDFファイル/587KB]

(参考)クロルピクリン剤チェック表 [PDFファイル/287KB]

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