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オンライン資格確認ができる病院では限度額適用認定証等は不要です

ページID:0007646 更新日:2024年2月21日更新 印刷ページ表示

令和5年4月1日付けでオンライン資格確認の導入が義務付けられ、殆どの病院等で限度額証等が提示不要となりました。
オンライン資格確認ができる病院等では、マイナンバーカード(または健康保険証)を提示し、情報提供に同意することで、限度額証等が提示不要となります。

限度額適用認定証の準備が不要になりました! [PDFファイル/818KB]


●これまで

(1)一旦自己負担し、後日加入している保険に高額療養費として請求して払い戻しを受ける。
・いったん自己負担する必要がある。
・払い戻しまで時間がかかる。
・申請書や領収書が必要。

(2)限度額証をあらかじめ用意する。
・所得区分によっては事前の申請が必要。


●これから

上記の対応は原則不要。

 

注意点


※同月内で複数の医療機関を受診し、かつ高額療養費の合算対象となる分がある場合は、高額療養費の申請が必要となることがあります。
※マイナンバーカード(マイナ保険証)をお持ちでない方も、病院がオンライン資格確認に対応していれば、限度額証等は不要です。
※直近12か月の入院が90日を超える(長期入院該当)方は、申請が必要な場合があります。
※国民健康保険税の滞納がある場合は、医療機関等で認定区分が確認できない場合があります。

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