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感染症に気をつけましょう

ページID:0025294 更新日:2026年4月30日更新 印刷ページ表示

麻しん(はしか)にご注意ください

 現在、日本国内で麻しん(はしか)の感染が増加しています。
 麻しんは非常に感染力が強く、空気感染により広がるため、同じ空間にいるだけでも感染する可能性があります。
 特に、ゴールデンウィークは海外渡航や人の移動が増えることから、海外で感染した人をきっかけとした国内での感染拡大(輸入感染・二次感染)が懸念されています。実際に、イベント会場、家庭、学校などでの感染事例も報告されています。
 
「渡航先で流行している感染症について事前に調べる」「海外渡航に際し推奨されている予防接種を受ける」「渡航先では食べ物や水に注意する」「動物・蚊・ダニに注意する」等、適切な感染予防を心がけましょう。

出国前 
「海外へ渡航される方へ」(厚生労働省リーフレット)<外部リンク>

帰国後
「海外から帰国された方へ」(厚生労働省リーフレット)<外部リンク>

 

麻しん(はしか)とは

■症状
感染後約10日で発熱・せき・鼻水などが出現し、その後、高熱と発しんが出ます。肺炎や脳炎などの合併症に注意が必要です。

■感染経路
空気感染などで広がり、免疫がない人はほとんど発症します。

「麻しん(はしか)感染拡大しています」
「麻しん(はしか)感染拡大しています」(厚生労働省リーフレット) [PDFファイル/445KB]<外部リンク>

■疑われる場合
事前に医療機関へ連絡し、指示に従って受診してください。移動時は公共交通機関の利用を控えましょう。

麻しんを疑った際の対応
「麻しんを疑った際の対応」(厚生労働省リーフレット)<外部リンク>

予防接種について

 予防には、ワクチン接種が有効です。定期接種対象者(1 歳児、小学校入学前1 年間の幼 児)、医療・教育関係者、海外渡航を計 画している人は、予防接種が済んでいるか母子手帳等でご確認ください。
 定期接種の対象者の詳細については、予防接種(子どもの定期接種)をご確認ください。
 定期接種に該当しない人で接種を希望する人は、任意接種(接種費用の全額を自己負担)となります。医療機関へ問い合せください。

基本的な感染対策

(1)うつさない

 マスクの着用と咳エチケットを守りましょう。
 咳やくしゃみをする際は、ティッシュやハンカチで口や鼻を覆い、その後は手を洗いましょう。また、マスクの着用は個人の判断に委ねることとされていますが、風邪症状がある場合や医療機関受診時、高齢者等が多く入院する医療機関や高齢者施設等への訪問時はマスク着用を推奨します。

(2)うつらない

 うがい、手洗いを行いましょう。
​ 外出後や食事前など、こまめに手を洗いましょう。石けんと流水で20秒以上かけてしっかりと洗うことがポイントです。手指消毒用のアルコールも効果的です。また、定期的な換気を心がけましょう。

(3)まけない

 十分な睡眠とバランスの良い食事を心がけましょう。
 免疫力を高めるためには、規則正しい生活が必要です。十分な睡眠をとり、栄養バランスの取れた食事を摂ることが、体調を守る大切なポイントです。

熊本県内の発生状況

熊本県では、県内の定点医療機関からの報告数を週ごとに公表しています。

感染症発生情報(週報)<外部リンク>

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