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令和8年4月からRSウイルスに対する母子免疫ワクチンの定期接種を開始します

ページID:0024485 更新日:2026年3月12日更新 印刷ページ表示

 令和8年4月から、妊婦の方を対象としたRSウイルス感染症予防接種が、予防接種法に基づく定期接種の対象となります。 妊婦がワクチンを接種することで、母体で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた赤ちゃんがRSウイルス感染症に対する予防効果を得ることが期待されています。

 実施医療機関などの詳細については決まり次第、町ホームページや対象者への個別通知にてご連絡いたします。

※令和8年4月より前に接種を希望する場合や60歳以上の人を対象とした接種は、予防接種法に定められていない個人の判断による接種(任意接種)の扱いとなり、大津町では接種費用の助成を行っていませんので、全額自己負担となります。

RSウイルス感染症とは

 ウイルスは、乳幼児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスです。乳幼児では、生後1歳までに約半数、2歳までにほぼすべての子どもが少なくとも1回感染するとされています。感染すると、発熱、鼻水、咳などの症状がみられます。多くは軽症で数日以内に回復しますが、乳児では細気管支炎や肺炎などの症状がみられ、重症化することがあります。特に生後6か月未満の乳児では重症化することがあり、入院が必要となる場合もあります。

​RSウイルスワクチンについて

 母子免疫ワクチンとは、妊婦がワクチンを接種することで母体で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた赤ちゃんが出生時から感染症に対する予防効果を得ることができるワクチンです。
 このワクチンにより、生後間もない赤ちゃんのRSウイルス感染症による重症化を防ぐ効果が期待されています。

対象者

 接種日時点で大津町に住民登録がある妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方

接種回数

 妊娠ごとに1回(筋肉内接種)

ワクチンの種類

 ファイザー社(商品名:アブリスボ)
 不活化ワクチン

接種費用

 無料

 ※里帰りなど指定医療機関以外で接種した場合、自己負担が生じる場合があります。接種前に問い合わせ先までご相談ください。 

ワクチンの効果や安全性

 かかりつけの産婦人科や予防接種医療機関などの医師と相談し、よく理解したうえで接種を検討してください。

 ワクチンの効果や安全性について詳しくはこちら(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

リーフレット1リーフレット2
 RSウイルス対象者向けリーフレット [PDFファイル/509KB]

 

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