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阿蘇くまもと空港に護川小学校の児童の絵を展示
小学生が未来の空港をデザイン
阿蘇くまもと空港を運営する熊本国際空港(株)は、2023年春(予定)の供用開始に向けて新旅客ターミナルビルの新築工事を行っています。
工事期間中、地域共生の一環として、空港周辺地域の小学生による、「未来の空港」のテーマで描かれた絵を工事現場周囲に設置している仮囲いに展示しています。
町からは、護川小学校の3年生から6年生の児童の117点の作品を令和4年2月末まで展示しています。工事状況により、展示期間は変更する場合があります。