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静岡県浜松学芸高等学校の生徒が大津町の風景のポスター作成
高校生が地域の魅力をポスターに
静岡県の浜松学芸高等学校普通科地域創造コース生徒45人が昨年11月29日、役場を訪問しました。浜松学芸高等学校とは、熊本地震への支援「熊本大分復興支援産学連携プロジェクト」の一環として、浜松学芸高等学校の文化祭で模擬店出店や募金活動で集めた義援金などで支援してもらったつながりがあります。今回は、修学旅行で熊本に来たことで、生徒が大津町の神社などを散策、高校生の日常の目線で見た地元の風景を表現した地域PRポスターを作成してくれました。浜松学芸高等学校の皆さん、ありがとうございます!
作品は、2月28日(月曜日)まで町役場1階ロビーに展示しています。