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オープンデータの公開

ページID:0001719 更新日:2023年12月5日更新 印刷ページ表示

オープンデータとは

 オープンデータとは、国や地方公共団体が保有するデータのうち、誰もが規約の範囲内で容易に利用(加工、編集、再配布等)できるよう、以下のいずれの項目にも該当する形で公開されたデータのことです。

  1. 営利目的、非営利目的を問わず二次利用可能なルールが適用されたもの
  2. 機械判読に適したもの
  3. 無償で利用できるもの

オープンデータの意義・目的

 国では、オープンデータ活用の意義・目的を以下のように定義しています。

  1. 国民参加・官民協働の推進を通じた諸課題の解決、経済の活性化
  2. 行政の高度化・効率化
  3. 透明性・信頼性の向上

 自治体では、これらに加え、「公共データの公開とオープンデータの利活用により地域の課題を解決する」としています。

オープンデータカタログサイト

 大津町のオープンデータは、オープンデータカタログサイト(BODIK ODCS)で公開しています。
 ご利用の際は、利用規約・ライセンスをご確認いただくようお願いします。

 大津町オープンデータカタログサイト<外部リンク>

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