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令和7年度個人住民税の定額減税
個人住民税の定額減税について
令和7年度個人住民税の定額減税は、一部対象者に限り実施します。
対象となる方
次のすべてに該当する人
・令和6年中の合計所得金額が1,000万円以上〜1,805万円以下の人で個人住民税所得割が課税される納税義務者
・国外居住者ではない同一生計配偶者がいる人
※令和6年12月31日時点で納税義務者と生計を一つにし、令和6年中の合計所得金額が48万円以下の配偶者をいいます。
・令和6年中の合計所得金額が1,000万円以上〜1,805万円以下の人で個人住民税所得割が課税される納税義務者
・国外居住者ではない同一生計配偶者がいる人
※令和6年12月31日時点で納税義務者と生計を一つにし、令和6年中の合計所得金額が48万円以下の配偶者をいいます。
減税額
納税義務者本人の令和7年度個人住民税の所得割額から上限1万円
その他
令和6年度個人住民税の支払い方法は、定額減税により、通常の支払い方法と異なっておりましたが、令和7年度個人住民税は、通常の支払い方法となります。
定額減税特設サイト＜外部リンク＞
