ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 健康・福祉 > 医療・感染症 > 予防接種 > 高齢者肺炎球菌ワクチン接種について

本文

高齢者肺炎球菌ワクチン接種について

ページID:0001298 更新日:2023年12月5日更新 印刷ページ表示

高齢者肺炎球菌ワクチンについて

 肺炎の発症、重症化を予防するため、国の方針によりこれまで行っていた費用助成を5年間延長することとなりました。
 令和2年度に定期接種(法律に基づく接種)の対象となる皆様には、個別通知をお送りしてお知らせしています。ただし、過去にこのワクチンを接種したことがある人は、定期接種の対象外となります。希望者は、医師と相談の上、体調の良い時にお受けください。
 不明な点や疑問点などございましたら、大津町子育て・健診センター(電話番号096-294-1075)までご相談ください。

1.対象者

下記の1もしくは2に該当し、接種当日に大津町に住民登録している人

  1. 令和5年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる人
  2. 60歳~65歳未満の心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が制限される程度の障害を有する人
    (身体障害者手帳1級相当。接種時には身体障害者手帳のコピーが必要です。)

※過去にこのワクチン「ニューモバックスNP(23 価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがある人は、定期接種の対象外です。
※接種を受ける人の接種希望確認ができない場合は、接種できません。

令和5年度に接種対象年齢になる人

(生年月日をご確認ください)

令和5年度に接種対象年齢になる人
対象年齢 生年月日
65歳 昭和33年4月2日~昭和34年4月1日
70歳

昭和28年4月2日~昭和29年4月1日

75歳

昭和23年4月2日~昭和24年4月1日

80歳 昭和18年4月2日~昭和19年4月1日
85歳

昭和13年4月2日~昭和14年4月1日

90歳 昭和8年4月2日~昭和9年4月1日
95歳 昭和3年4月2日~昭和4年4月1日
100歳 大正12年4月2日~大正13年4月1日

2.実施期間

令和6年3月31日まで

3.自己負担金

自己負担金
対象者 自己負担金 町負担金
上記の対象者 3,200円 5,561円

上記の対象者で、生活保護及び中国残留邦人支援給付受給の方
※接種時に必要な書類(書類がない場合は自己負担金が発生します)
生活保護受給者:福祉事務所発行「生活保護証明書」
中国残留邦人支援給付受給者:「本人確認証のコピー」

0円 8,761円

4.持っていくもの

  • 個別通知と封筒(裏面の接種申込書を記入のうえ、病院に必ず持参ください)
  • 住所が確認できる物(免許証、後期高齢受給者証等)
  • 印かん(スタンプの印かんは不可、認印をお願いします)
    ~該当者の方は以下の書類を医療機関へご持参ください~
  • 身体障害者手帳の氏名、障害名及び等級記載のあるページのコピー(該当者のみ)
  • 生活保護証明書(生活保護受給者のみ)
  • 本人確認証のコピー(中国残留邦支援給付受給者のみ)

※予診票は医療機関でお渡ししていますが、大津町子育て・健診センター(1階)でも受け取ることができます。
(開所時間:平日 午前8時30分~午後5時15分)

5.接種ができる町内の医療機関

接種前に各医療機関へ予約をしてください

接種ができる町内の医療機関
医療機関 電話番号 医療機関 電話番号
あらいクリニック 293-2358 竹田津医院 293-2521
阿梨花病院大津 293-5000 たしろクリニック 340-3220
大津じんないクリニック 294-5403 樽美外科整形外科医院 293-2100
大津中村整形外科 293-8888 のざわ医院 293-8000
岡本内科・呼吸器内科クリニック 293-6000 はなぶさクリニック 282-8555
光進会クリニック 294-8888 ふくだ医院 293-2771
さとう医院 293-2550 宮本内科医院 293-1700
しばた内科クリニック 293-2050    

※医療機関は菊池郡市内に多数あります。大津町子育て・健診センターや、かかりつけの医療機関へおたずねください。

予防接種の前に確認していただきたいこと

1 高齢者の肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌がなんらかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

2 肺炎球菌ワクチンの効果と副反応について

 高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種は、平成26年10月1日から開始されました。
 肺炎球菌には93 種類の血清型があり、平成26年10月からの定期接種で使用される「ニューモバックスNP(23 価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」は、そのうち23 種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。
 主な副反応は、注射部位の疼痛(痛み)・発赤・腫脹(はれ)、頭痛、腋窩痛、掻痒感(かゆみ)などです。まれに生じる重い副反応としては、アナフィラキシー様症状、血小板少、ギラン・バレー症候群、蜂巣炎様反応等が報告されています。
 既に「ニューモバックスNP(23 価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)」を接種したことがある人は、定期接種の対象とはなりません。また、過去5年以内に、このワクチンの接種を受けたことがある方が同剤を再度接種することによって注射部位の疼痛、紅斑、硬結等の副反応が初回接種より頻度が高く、程度が強く発現するとの報告がありますので、接種歴を必ず確認して接種を受けてください。

3 予防接種を受けることができない人

  1. 明らかに発熱している人(通常は37.5℃を超える場合)
  2. 放射線、免疫抑制剤等で治療中の人
  3. 重い急性疾患にかかっている人
  4. このワクチンの成分によってアナフィラキシー(通常30分以内に出現するじんましん・呼吸困難など)をおこしたことがある人
  5. その他かかりつけ医師に受けない方がよいといわれた人

4 下記に該当する人は接種前に医師にご相談ください

  1. 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
  2. 過去に予防接種で2日以内に発熱や全身性発疹などのアレルギーを疑う症状のみられた人
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)をおこした人
  4. 過去に免疫異常を指摘されたことがある人、または、近親者に先天性免疫不全の人がいる人
  5. このワクチンに対してアレルギーをおこすおそれのある人

※定期接種によって引き起こされた副反応により、障害を残すなどの重篤な健康被害が生じた場合には、申請後、認定されると、予防接種法に基づく健康被害救済制度による救済を受けることができます。

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?