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高齢者の肺炎球菌感染症予防接種

ページID:0001298 更新日:2026年4月1日更新 印刷ページ表示

高齢者肺炎球菌ワクチンについて

 今年度、定期予防接種(法律に基づく接種)の対象となる皆様には、介護保険証交付式の際に申込み書の配布(欠席者には通知の郵送)にてお知らせしています。

1.対象者

下記の1もしくは2に該当し、接種当日に大津町に住民登録している人

  1. 65歳の人                                                  ※65歳の誕生日前日から、66歳の誕生日の前日までとなります。
  2. 60歳~65歳未満の心臓、腎臓または呼吸器の機能に障害があり、身の回りの生活が極度に制限される人、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)による免疫の機能に障害があり、日常生活がほとんど不可能な人
    (身体障害者手帳1級相当。接種時には身体障害者手帳のコピーが必要です。)

※過去に高齢者肺炎球菌(20価または23価)ワクチンを接種したことがある人は、定期接種の対象外です。
※接種を受ける人の接種希望確認ができない場合は、接種できません。

令和8年度の接種対象年齢になる人

●令和8年度に接種対象となる人

昭和36年4月2日〜昭和37年4月1日生まれで、65歳になった人

●令和7年度から引き続き接種対象となっている人

昭和35年4月2日〜昭和36年4月1日生まれで、まだ66歳になっていない人 

2.自己負担金

自己負担金
対象者 自己負担金 町負担金

上記の対象者

4,200円 7,520円

上記の対象者で、生活保護受給者または中国残留邦人支援給付受給者
※接種時に必要な書類(書類がない場合は自己負担金が発生します)
生活保護受給者:福祉事務所発行「生活保護証明書」
中国残留邦人支援給付受給者:「本人確認証のコピー」

0円

11,720円

 

3.持っていくもの

  • 個別通知と封筒(裏面の接種申込書を記入のうえ、病院に必ず持参ください)
  • 住所が確認できる物(免許証、後期高齢受給者証等)
  • 印かん(スタンプの印かんは不可、認印をお願いします)
    ~該当する人は以下の書類を医療機関へご持参ください~
  • 身体障害者手帳の氏名、障害名及び等級記載のあるページのコピー(該当者のみ)
  • 生活保護証明書(生活保護受給者のみ)
  • 本人確認証のコピー(中国残留邦人支援給付受給者のみ)

※予診票は医療機関でお渡ししていますが、大津町子育て・健診センター(1階)でも受け取ることができます。
(開所時間:平日 午前8時30分~午後5時15分)

4.接種ができる町内の医療機関

接種前に各医療機関へ予約をしてください。

接種ができる町内の医療機関
医療機関 電話番号 医療機関 電話番号
あらいクリニック 293-2358 たしろクリニック 340-3220
阿梨花病院大津 293-5000 樽美外科整形外科医院 293-2100
大津じんないクリニック 294-5403 のざわ医院 293-8000
岡本内科・呼吸器内科クリニック 293-6000 はなぶさクリニック 282-8555
光進会クリニック 294-8888 ふくだ医院 293-2771
しばた内科クリニック 293-2050 宮本内科医院 293-1700
竹田津医院 293-2521    

※町外にも接種ができる医療機関があります。大津町子育て・健診センターや、かかりつけの医療機関へおたずねください。

予防接種の前に確認していただきたいこと

1 高齢者の肺炎球菌感染症とは

 肺炎球菌という細菌によって引き起こされる病気です。この菌は、主に気道の分泌物に含まれ、唾液などを通じて飛沫感染します。日本人の約3~5%の高齢者では鼻や喉の奥に菌が常在しているとされます。これらの菌がなんらかのきっかけで進展することで、気管支炎、肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。

2 肺炎球菌ワクチンの効果と副反応について

 高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンの定期接種は、平成26年10月1日から開始されました。
 肺炎の原因となる「肺炎球菌」には、100種類以上のタイプがあります。定期接種で使われるワクチンは、その中でも特に病気を起こしやすい20種類に効果があります。この20種類は、重い感染症の原因の約5~6割を占めているため、ワクチンを接種することで、重い肺炎などを防ぐことが期待できます。実際に、このワクチンによって、侵襲性感染症の感染症全体のうち、約3〜4割を予防できるとされています。
 ※侵襲性感染症とは、本来は菌が存在しない血液、髄液、関節液などから菌が検出される感染症のことをいいます。

 副反応として、主に注射部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、筋肉痛、だるさ、発熱、頭痛などがあります。
 ※接種後に気になる症状や体調の変化があらわれたら、すぐに医師にご相談ください。

 過去に高齢者肺炎球菌(20価または23価)ワクチンを接種したことがある人は、定期接種の対象とはなりません。また、過去5年以内に、このワクチンの接種を受けたことがある人が同剤を再度接種することによって注射部位の疼痛、紅斑、硬結等の副反応が初回接種より頻度が高く、程度が強く発現するとの報告がありますので、接種歴を必ず確認して接種を受けてください。

3 予防接種を受けることができない人

  1. 明らかに発熱している人(通常は37.5℃を超える場合)
  2. 放射線、免疫抑制剤等で治療中の人
  3. 重い急性疾患にかかっている人
  4. ジフテリアトキソイドによってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな人
  5. その他かかりつけ医師に受けない方がよいといわれた人

4 下記に該当する人は接種前に医師にご相談ください

  1. 心臓、腎臓、肝臓、血液疾患や発育障害などの基礎疾患のある人
  2. 過去に予防接種で2日以内に発熱や全身性発疹などのアレルギーを疑う症状のみられた人
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)をおこした人
  4. 過去に免疫異常を指摘されたことがある人、または、近親者に先天性免疫不全の人がいる人
  5. このワクチンに対してアレルギーをおこすおそれのある人

※定期接種によって引き起こされた副反応により、障害を残すなどの重篤な健康被害が生じた場合には、申請後、認定されると、予防接種法に基づく健康被害救済制度による救済を受けることができます。」

 

厚生労働省ホームページ「高齢者の肺炎球菌ワクチン」<外部リンク>
高齢者肺炎球菌ワクチンリーフレット(厚生労働省)<外部リンク>

 

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