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大津町国際交流協会が外国料理交流会を開催
台湾料理で国際交流
外国料理交流会が2月24日、町生涯学習センターで行われました。これは、町国際交流協会が主催で行っているもので、コロナ禍の影響で4年ぶりに開催され、同協会の会員など約20人が参加。
同協会員で町内在住の蔡孟君さんが講師を務め、台湾料理の「水餃子」と「酸辣湯」を作りました。
町食生活改善推進協議会の皆さんも調理のサポートで参加し、台湾料理を通じて交流を深めました。台湾出身の参加者は「皆さんと協力して作ることができて楽しかった」と話していました。