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熊本県信用組合と覚書を締結しました
健康づくりの一翼を担う
町と熊本県信用組合が7月6日、「健康診査事業の推進に関する覚書」を締結しました。町が実施する「健康診査事業」と県信用組合が定める「優遇金利制度」について、「連携・実施」をすることで、住民の健康づくりと疾病・重症化予防を推進することを目的とするものです。
今回の締結で、国民健康保険と後期高齢者医療に加入している人が、町の集団健診や人間ドックなど「健康診査」を受診すると、熊本県信用組合の定期預金の金利が上乗せされます。
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町と熊本県信用組合が7月6日、「健康診査事業の推進に関する覚書」を締結しました。町が実施する「健康診査事業」と県信用組合が定める「優遇金利制度」について、「連携・実施」をすることで、住民の健康づくりと疾病・重症化予防を推進することを目的とするものです。
今回の締結で、国民健康保険と後期高齢者医療に加入している人が、町の集団健診や人間ドックなど「健康診査」を受診すると、熊本県信用組合の定期預金の金利が上乗せされます。