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新庁舎建設工事進捗レポート No.3

最終更新日:

 今回は仮囲いの絵と地下工事に関する話題です。

 

 現場の仮囲いは工事の安全確保に加え情報発信の場としても活用されます。東側歩道沿いの仮囲いに大津幼稚園の園児たちの絵を掲示しました。テーマは「未来の役場」です。さらに陣内幼稚園の園児が「未来の大津町」をテーマに描いた絵も準備中です。

 新庁舎工事現場では、建物を支える全ての杭が支持層である岩盤の中に埋め込まれ杭工事が終了したことにより、次の工程の山留め工事が12月25日(水曜日)から始まりました。山留めとは、地下構造物の施工中に地盤の掘削側面を保護し周囲の地盤(山)の崩壊や土砂の流出を防止して地下工事中の現場内外の安全確保を目的とするものです。

 新庁舎工事では作業深さが浅いことや地下水位が低いことから、一般的な自立型の親杭横矢板工法(H型鋼を埋込み、その間に板をセットする工法)を採用しています。山留め工事と並行して、基礎工事に必要な所定の深さまで地盤の掘削(根切)を行います。掘削した土は建設廃棄物ではありませんので、資源の有効活用及びコスト削減から町内で再利用しています。掘削後は、場所打ちコンクリート杭の杭頭処理を行います。杭頭部のコンクリートは不純物が混ざりその影響で強度が低くなることから80cm以上の余盛を行っています。余盛部分のはつり時、コンクリートブレーカーを用いますので敷地境界での騒音振動計による計測管理を行います。なお、法規制値は騒音85dB、振動75dBです。

 また、工事現場から搬出される土で道路を汚さないように、運搬車両タイヤの自動洗浄装置を現場出入口付近に設置しました。

 

 <大津町幼稚園 園児が描いた絵>

 大津幼稚園仮囲い絵その1
 大津幼稚園仮囲い絵その2

 大津幼稚園仮囲い絵その3
 <山留め工事>

 山留め工事その1

 山留め工事その2
 <掘削工事>
 掘削工事その1
 掘削工事その2
 <杭頭処理>
 杭頭処理
 <タイヤ洗浄装置>
 タイヤ洗浄装置その1
 タイヤ洗浄装置その2
 <騒音振動計(固定形)> ※法規制値は騒音85dB、振動75dBです。
 振動騒音計

 

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