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日本脳炎注意報の発令について

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日本脳炎注意報の発令について

 熊本県では、日本脳炎の流行を予測するため、毎年7月~9月にかけて、ブタ(県内産肥育ブタ)の血清中の日本脳炎ウイルス抗体検査をおこなっています。7月22日に採取したブタの検体(血液)を検査した結果、日本脳炎に注意が必要な基準に達しました。

 

感染を防ぐためには

(1)蚊(コガタアカイエカ)に刺されないように心がけること

・蚊の多い場所においては、長袖、長ズボンを着用し、虫除け剤を使用すること

・家庭の周りの小さな水たまり(植木鉢の皿、古タイヤ、竹の切り株など)をなくし、蚊の発生源を減らすこと

(2)休養、栄養、睡眠を十分にとり、過労を避け、体力の保持に努めること

(3)日本脳炎ワクチン※を接種すること

 

日本脳炎について

 日本脳炎は、ヒトからヒトへの感染はなく、蚊(コガタアカイエカ)が媒介するウイルス感染症で、日本では夏から秋にかけて患者が発生します。患者の大部分は、九州・沖縄、中国・四国地方で発生しています。

ウイルスを保有した蚊が、免疫のないブタを吸血するとブタが感染し、ウイルス血症(感染2~3日後から3日間程度持続)を起こします。このウイルス血症時のブタを吸血した蚊が感染し、ウイルスを媒介するようになります。

 人は、日本脳炎ウイルスに感染しても多くは不顕性感染(何も症状が出ない)ですが、推定で100~1,000人に1人が発病するとされています。

 発病する場合は、約6~16日の潜伏期の後、時に40℃以上の高熱、けいれん発作、こん睡状態といった症状が1週間程続くことがあります。このような症状があれば早めに医療機関を受診してください。

 蚊は気温が15~32℃で活動するとされており、少なくとも10月頃までは注意が必要です。
厚生労働省「日本脳炎」別ウィンドウで開きます(外部リンク)

熊本県庁ホームページ別ウィンドウで開きます(外部リンク)

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