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高札場跡

最終更新日:
高札場跡の写真 手永会所や御蔵のあった上大津と塘町筋の境にあたる、今の鶴口橋のそばが人々の行き来の中心となっていました。手永会所は、きびしい決まりや命令を人々に伝えるためそれを書いた立て札=高札(こうさつ)をこの橋の北側に置き、ここを高札場としました。ここには色々な決まりを書いた「おふれ書」が、年中掲示されていました。中には、家・着物・見せ物・身分などについてきびしい決まりがあり、絶対に従わなければなりませんでした。  キリスト教を信じていた当時、人々にもっともきびしかった「踏み絵」が、毎年2月~3月に会所の広場で行なわれました。大津の北や南から村人が集まり、無事に済ませた村人たちは、胸をなでおろし、上大津から塔ノ迫までの見せ物や芝居を見たり、露店での買い物をしたりして、10日間は大変賑わい、1年のうち半分のもうけがあったといわれるほどでした。
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