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文化財のQ&A

最終更新日:
Q.

 参勤交代が行われた豊後街道は、どこを通っているのですか。

A.

 西隣の菊陽町の杉並木から大津町の中央部を東西に横断して二重峠で東隣の阿蘇市へつながっています。諸説のある部分はありますが、概ねの部分を述べます。
 JR豊肥線原水駅の東にある南方というところに四里木(熊本城から16km)の標石があり、そこから古閑原の踏切まで線路を含めて旧R57のままです。そこから旧R57の南側、JR線の北側を通り、住宅地に至り再び旧R57に登る坂の上が、昔の簀戸口(西側)。ここから旧R57に合流し、足手荒神南側から熊日支局と旧R57に沿います。
 さらに、熊日新聞北販売所から北に折れ、上井手の南土手を東にたどる塘町筋、鶴口橋から仲町・上大津の道。この辺りが大津の宿駅でした。往時は手永会所・御茶屋・御蔵とありました。道なりに登っていくと五里木坂の公民館があり、ここにも簀戸口(東側)がありました。
 その先に五里木(熊本城から20km)の標石があり、ここから左手に道なりに高尾野への道、美咲野団地の北側を西に道が伸びていきます。現在の道の南側15メートルの範囲まで昔の道でした。街道の形がよく残された高尾野の集落を過ぎて、ミルクロードに沿っていきます。中核工業団地の南側の清正公道公園に道の痕跡が残されています。
 やがて新小屋の消防倉庫のところに六里木(熊本城から24km)の標石、それを過ぎればやがて堀が谷の谷筋に分け入って、再びミルクロードに合流します。峠の廃屋の所に七里木(熊本城から28km)の標石。そこから南側の谷道に分け入って、更にミルクロードに合流する直前で阿蘇市との境、やがてミルクロードの北側に登り上がって二重の峠の石畳に続いていきます。古い道の痕跡ですが、現在では道がなくなったところもあります。
 詳しくお知りになりたい方は、教育委員会生涯学習課にご連絡下さい。


Q.

 家にある古文書や古い資料を処分しようと思うのですが。

A.

 文書や掛け軸、古い民具などは地域の歴史を語る貴重な文化財です。それらは一度失われれば、二度と手に入りません。なるべく処分せず家や地域の宝として、後世に伝えていただきたいと思います。
 もし、やむをえない事情で処分される時には、教育委員会生涯学習課までご連絡いただけると幸いです。
 また、保存や管理の面で不安がある場合にもご相談下さい。

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