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浄化センターを見学してみよう

最終更新日:

 今日は、陣内(じんない)にある大津町浄化(おおづまちじょうか)センターにやって来(き)ました。

 浄化(じょうか)センターとは、みんなの家(いえ)やお店(みせ)や工場(こうじょう)から出(で)た汚(よご)れた水(みず)が、下水道管(げすいどうかん)をとおって、この浄化(じょうか)センターに集(あつ)められ、きれいな水(みず)に戻(もど)す施設(しせつ)です。

 みんなと一緒(いっしょ)に、この浄化(じょうか)センターを見学してみましょう!

              大津町浄化センターの全体写真です

 

大津町浄化センターの正面玄関


浄化センターの玄関写真

 

  今日(きょう)は、陣内(じんない)にある「大津町浄化(おおづまちじょうか)センター」にやってきました。


マンホールのふた  

 みんなの家(いえ)やお店(みせ)や工場(こうじょう)などから出(で)た汚水(おすい)がここに集(あつ)められているんだよ!



管理棟(かんりとう)




 管理棟(かんりとう)は、2階建(にかいだて)の建物(たてもの)で、1階は役場(やくば)の下水道推進室(げすいどうすいしんしつ)の事務所(じむしょ)になっています。たくさんのひとが働(はたら)いているよ。





 

 

 2階は、管理制御室(かんりせいぎょしつ)になっていて、おおきな機械(きかい)があって、ここで浄化(じょうか)センターの全体(ぜんたい)を管理(かんり)しているんだって・・・


それでは、集(あつ)められた汚水(おすい)が、この浄化(じょうか)センターで、どのようになっているのか見(み)てみよう!

1.沈砂池(ちんさち)

 まず、最初にみんなの家(いえ)や工場(こうじょう)などから流(なが)れてきた汚水(おすい)が、まず、沈砂地(ちんさち)と呼(よ)ばれる池(いけ)にはいります。
 汚水(おすい)の中(なか)にふくまれる、大(おお)きなごみや砂(すな)は、ここで取(と)り除(のぞ)かれるんだ!

2.最初沈殿池(さいしょちんでんち)


 

 大(おお)きなごみや砂(すな)を取(と)り除(のぞ)かれた汚水(おすい)は、ここの最初沈殿池(さいしょちんでんち)にはいります。

 

 

 

 この池(いけ)をゆっくりと流(なが)れていくあいだに、沈殿(ちんでん)しやすい物(もの)は、底(そこ)にしずんでゆくのです。


3.エアレーションタンク


 最初沈殿池(さいしょちんでんち)をとおった汚水(おすい)は、エアレーションタンクにはいります。

 

 ここで、汚水(おすい)にバクテリアなどの微生物(びせいぶつ)のあつまりである活性汚泥(かっせいおでい)をまぜて、空気(くうき)をふきこみます。

 

 すると、活性汚泥(かっせいおでい)と空気(くうき)が汚水(おすい)に含まれているヨゴレをどんどんたべてゆき、しだいに大(おお)きなかたまりとなります。


4.最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)


 エアレーションタンクで、大(おお)きなかたまりとなった活性汚泥(かっせいおでい)は、この池(いけ)でしずめられます。

 

 ここまでを、二次処理(にじしょり)といい、ヨゴレの約(やく)90パーセントは取(と)り除(のぞ)かれ、汚水(おすい)はきれいになります。

 

 においも全然(ぜんぜん)しません。


5.砂ろ過器(すなろかき)


 最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)で沈(しず)まなかった細(こま)かな浮遊物(ふゆうぶつ)を、ここで取(と)り除(のぞ)き、さらにきれいな水(みず)にして白川(しらかわ)へ放流(ほうりゅう)することになるんだよ!

 

 こうして、下水道(げすいどう)を流(なが)れてきた汚水(おすい)がきれいな水(みず)になるんだね!・・・なるほど。

 

 また、一部(いちぶ)は機械用水(きかいようすい)や場内(じょうない)の洗浄(せんじょう)などの雑用水(ざつようすい)として再利用(さいりよう)するんだって・・・

 

 今日(きょう)は、とっても勉強(べんきょう)になりました。

6.汚泥処理(おでいしょり)


 このきれいな色(いろ)の建物(たてもの)は、なんですか?

 この建物(たてもの)は、第2汚泥処理棟(だい2おでいしょりとう)と言うんだよ。

 ここでは、最初沈殿池(さいしょちんでんち)や最終沈殿池(さいしゅうちんでんち)で沈められた、汚泥(おでい)を集(あつ)めて、発酵(はっこう)させ、脱水(だっすい)します。

 この脱水(だっすい)した汚泥(おでい)は、セメントの原料として利用(りよう)されたりします。

 なるほど!・・・

  ボクたちが使(つか)ってよごれた水(みず)は、下水管(げすいどうかん)を通(とお)って浄化(じょうか)センターに集(あつ)められますが、浄化(じょうか)センターの管理(かんり)が正(ただ)しくおこなわなければ、白川(しらかわ)や有明海(ありあけかい)の水(みず)はきれいになりません。

 このため浄化(じょうか)センターでは、今(いま)まで見(み)てきた、いろいろな施設(しせつ)を上手(じょうず)に動(うご)かすことはもちろん、機械(きかい)の点検(てんけん)や、水質(すいしつ)の検査(けんさ)をおこなって、いつもきれいな水(みず)を白川(しらかわ)に流(なが)して、水(みず)のじゅんかんをおこなっているということだね!

 ボクたちが健康(けんこう)で快適(かいてき)な生活(せいかつ)をするために、そして、この大津町(おおづまち)のたくさんの自然(しぜん)を守(まも)るためにも、下水道(げすいどう)はなくてはならないものです。

 水(みず)は、自然(しぜん)の大(おお)きなめぐみです。大切(たいせつ)に使(つか)わなければなりません。

 今後(こんご)もみんなで下水道(げすいどう)の役割(やくわり)について、いろいろ話し合ってみましょう。

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