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姉妹都市

ブラジル国サレゾポリス市

 サレゾポリス市は、ブラジル最大の都市であるサンパウロ市の東方約80kmのところにあり、サンパウロ市とリオデジャネイロ市の間に位置する人口約23,000人の日系人が多く暮らす農業が盛んな町で、ここで生産された野菜は近郊の大市場に出荷され、サンパウロ市などの台所となっています。
  1968年10月、当時のサレゾポリス市長であった魚野正之氏(大津町平川出身)をはじめ大津町出身者が多かったことなどを縁に姉妹都市を締結しました。
  1984年、悪化したブラジルの経済情勢により市民が生活に困窮し、魚野市長から大津町に対して物資救援の依頼があった際、町民から衣類などの救援物資を募り現地に輸送し、サレゾポリス市民の生活を援助しました。
  また、1987年には親善交流事業確認書を交わし、1年おきに両市町から相互に青年研修生を派遣する交流事業が始まり、これまで町内の20人の青年がブラジルに渡り様々な研修を行っています。

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サレゾポリス市(http://www.salesopolis.sp.gov.br/)

サレゾポリス市の風景
 
現地の小学校を訪問
 
市長を表敬訪問

ブラジル国ピエダーデ市

  ピエダーデ市はサレゾポリス市と同じサンパウロ州にあり、サンパウロ市の西南約100kmに位置する面積約750平方km、人口約60,000人の町であり、このうち約500世帯が日系人で、その2割に当たる100世帯が熊本県出身者です。
  1986年3月、ピエダーデ市在住で大津町大林出身の木村継男氏が熊本県人会母国訪問団の団長として訪日しました。この際木村氏が当時の市長アルツール・ヘッシ氏の親書を携えて大津町を訪問し、これがきっかけとなり、同年4月に両市町が姉妹都市盟約書に署名しました。
  1987年にはピエダーデ市から市民訪問団が来町する予定でしたが、訪日を前にした5月、同市を激しい竜巻が襲い大災害が発生し、訪問団はやむなく訪日を断念し、その後しばらく交流が途絶えました。
  しかし、1997年同市の女子ソフトボールチーム19人が来町し、町内の家庭にホームステイ、大津町の女子ソフトボールチームや中学校などと親善試合を行い、交流を深めました。

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ピエダーデ市(http://www.piedade.sp.gov.br/)

ピエダーデ市の風景
 
市長を表敬訪問
 
現地の若者との交流風景

アメリカ合衆国ヘイスティングズ市

  アメリカ中西部ネブラスカ州東部にあるヘイスティングズ市は、同州最大の都市であるオマハから西へ約260kmに位置する人口25,000人の町です。アメリカ大陸を東西に横断する国道80号や大陸鉄道が市内を通り、コミューター空港があるなど交通の便に恵まれており、古くから同州中西部産業の中心地として発展してきた、大津町と共通点の多い都市です。ヘイスティングズ市との交流は1991年から6年間、町の英語指導助手として町内の小中学校の教壇に立った元大津町国際交流員ブレント・ウォルゼン氏がネブラスカ州出身でヘイスティングズ大学の卒業生であることが縁で同氏が橋渡し役になり、両都市の交流が始まりました。同氏が1994年に中高生ホームステイプログラムの引率者として渡米した際、荒木時彌元町長とともに同市を訪問。フィリップ・オドム同市長と姉妹都市交流について話し合われ、1995年7月に同市で調印式が行われました。
  同市との交流は、毎年夏に青少年の人材育成を目的に、大津町から中高校生を派遣するホームステイプログラムを実施しています。現地での受け入れはヘイスティングズ国際交流協会が中心となってボランティアで行われています。近年はホームステイを通じた交流や研修にとどまらず、現地の病院を訪問したり、ホームレスの収容施設での調理や清掃活動をプログラムに取り入れ、実際に現地の学生らと一緒にボランティア体験を行っています。また、1996年3月にはヘイスティングズ大学の合唱団70人が来日し、大津町や熊本市で公演を行いました。

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ヘイスティングズ市(http://www.cityofhastings.org/)

ヘイスティングズ・アラパホ両市との姉妹都市調印式
 
ヘイスティング大学合唱団大津公演
 
友好の森での記念植樹
 
中高生ホームステイプログラム ホストファミリーとともに

アメリカ合衆国アラパホ市

  アラパホ市はヘイスティングズ市からさらに西へ約140km行ったところにある、人口約1,000人の小さな町であり、地理的にアメリカ合衆国のちょうど真ん中に位置しています。
  同市はブレント氏の出身地であるということから、1994年に町のふるさと創生海外派遣事業として中高校生を派遣したことから交流が始まり、1995年にヘイスティングズ市と同時に調印が行われました。
  大津町では同市とヘイスティングズ市にホームステイプログラムを行っていましたが、同市の人口規模から現在はホームステイの受け入れが難しい状況にあります。

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アラパホ市(http://www.arapahoe-ne.com/)

アラパホ市の風景
 
住宅街の風景
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