大津町では、町の国際化と、国際感覚を身につけた人材の育成のために、町の姉妹都市であるブラジル国サンパウロ州サレゾポリス市・ピエダーデ市、アメリカ合衆国ネブラスカ州ヘイスティングズ市・アラパホ市の4市とホームステイ交流などを中心に国際交流活動を行っています。
大津町の国際交流は、姉妹都市締結のいきさつからもわかるように人と人との縁が取り持つものが多くあります。
2006年はヘイスティングズ市との姉妹都市締結10周年を祝い、両市町から記念訪問団を送り、相互にホームステイで受け入れを行いました。
このように、国際交流を通じて互いに交流を続けていくことで、人づくりから魅力ある地域づくりを目指す大津町は、外国人との様々な交流活動を通して、国際理解が徐々に広がっています。
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| 1996年7月、ヘイスティングズ市と大津町の姉妹都市締結の記念と両都市の「永遠の友好の証」として、ヘイスティングズ大学ヘイザルリグ学生会館の中庭に日本庭園が建設されました。 これは姉妹都市を締結した際に「ヘイスティングズに日本庭園を」という計画が同市民から上がり、建設資金はすべて両市町民からの募金・寄付金で賄われ、建設作業も全てボランティアでスタートしました。この庭園は、回遊式枯山水の日本庭園で、デザインは大津町にある県立翔陽高校の鎌浦誠一先生がボランティアで設計されました。「大津町から見た阿蘇」をモチーフに、滝や池は阿蘇を源に大津町を流れる白川をイメージしています。 作業に当たっては鎌浦先生をはじめ若者4人が大津町から自費で参加、30人を超える現地のボランティアスタッフと一緒に作業を進め、わずか1週間で完成させました。 また、同大学の構内管理担当者が町に造園の研修に訪れるなど、管理も十分に行われています。 |
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| ブラジルから訪れる研修生は日系人が多く、
そのなかで印象的なのは日本の伝統や化、習慣をとても大切にしていることです。研修生として訪れる日系3世・4世の彼らと接していると礼儀をとても重んじているという姿勢が感じられます。「日本人以上に日本人らしい日系人」、私たちが忘れてしまった古き日本の良さを感じさせる彼らから学ぶものは多いにあります。 |
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町とタイアップしながら大津町の国際交流活動を進めているのが大津町国際交流協会です。 |
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