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天子宮とも言い、集落中央の森のなかにあります。同宮も景行天皇巡幸跡という上松古閑に、松の木を神木として祀られていました。
現在地でも元は椋の木を神木としていたのを、昭和12年に社殿を建てました。
宮座は上森と下森がそれぞれ2ずつにわかれ4組で行っています。11月25日が祭です。神事のあとに座元と補助2人を決めます。座祭りは上森とした森であり、それぞれ相手の組を招いて接待します。神木に祀っていた頃は神木にしめ縄を7巻半巻きつけていました。座元の家に次の組を招き、そこで次の座元を決め、大杯で節頭渡をしました。客組だけに善を据えてオテイスで接待し、それが終わって座祭りをしていました。
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