集落のほぼ中央にありますが、元は玉岡(上陣内)に祀られていたといいます。
その古宮跡に10年ごとに神幸祭をしていました。旧陣内村が宮座組で東、中、西、北、下に分かれ年番で受け前をして、神田を耕作し、その収穫を祭りの費用にしていました。元の祭りは11月19日で大杯で節頭渡しをして、祭りの道具などを入れたオヒツ(小長持)をつぎの座元まで送っていました。現在の祭りは11月23日で役員3人と13人の総代によって行われます。10年ごとの御幸祭は昭和7年以来途絶えていましたが、同57年に復活しました。このときは若者たちによる大名行列の奴道中、稚児行列、女性のたちの道中踊りなどが登場し賑わいました。
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