上猿渡北側の崖下にあり、もとは水が湧き出て妙見神社が祀られていたところです。下猿渡の西はずれにあった年の神をここに合祀したのが大年神社です。宮座組は上猿渡、下猿渡の東と西の3組。年番で受け前組が6月の夏祭り、10月の六地蔵祭り、11月20日の本祭り、12月の薬師祭りを行っています。本祭りは神事のあと、幣くじで次の座元を決め、決まった新座元は御幣を受けて帰り座祭りをします。
受け前交代では太鼓、幕などをこの日に渡します。以前は薬師祭りで堂に幕を張ったままで受け渡しをしていたので「幕張り渡し」と言っていたといいます。
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