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2018年「新年のごあいさつ」


大津町長 家入 勲

 

 謹んで新年のお慶びを申し上げます。
 皆さまには、日頃から町政へのご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
 近年は、日本だけでなく地球上において、異常気象による甚大な災害が起きています。大津町においても、「平成24年7月九州北部豪雨」や「平成28年熊本地震」を経験し、災害に強い安心・安全なまちづくりに向けて取り組んでいるところですが、平成29年7月九州北部豪雨では想像を超える被害状況に身の引き締まる思いがいたしました。
 災害に強いまちづくりに向けた取り組みとして、昨年7月に、滋賀県大津市と「災害時相互応援に関する協定」を締結しました。大津市は、平成28年熊本地震が発生した際に、同じ地名「大津」であるという縁で、いち早く支援に駆けつけてくださいました。大津市の皆さまからのご支援が、大津町の復旧・復興に大きく貢献したことは言うまでもありません。今後は、大津市とともに、平時からも災害対策などの情報交換や人事交流を活発に行い、この協定をより強いものにしていきたいと考えております。他にも、イオンやコメリとの災害時における食糧や物資供給に関する協定の締結や、非常食および防災物資の備蓄ができる楽善防災倉庫の設置が完了しており、町民の皆さまが安心できるまちづくりを進めているところです。
 昨年11月には、町総合運動公園の多目的広場を人工芝へリニューアルいたしました。総合体育館についても、3月末には熊本地震からの復旧が完了し、利用が再開されます。この新しくなった施設を、ぜひとも町民の皆さまの健康増進に活用していただくとともに、日本サッカー協会の公認を得ている多目的広場を活用したスポーツコンベンションの町を実現し、町の更なる発展に繋げてまいります。
 また、本田技研工業(株)熊本製作所で生産されている「スーパーカブ」が、“世界生産累計台数1億台”という世界初の快挙を成し遂げました。スーパーカブの発売開始から今年で60年となります。熊本製作所で生産されたスーパーカブ号が、熊本地震からの復興を後押しし、今後も大津町から世界を盛り上げてくれるものと期待しております。
 今年は、新しい振興総合計画「第6次大津町振興総合計画」を策定する年です。振興総合計画は、今後8年間のまちづくりの羅針盤となる重要なものです。これまでの振興総合計画を見直し、少子・高齢化社会に向けた総合的な取り組みや効率的・効果的な行政運営、熊本地震からの復旧・復興を踏まえた上で、将来を担う子どもたちを育み、大津町の豊かな自然を次世代へ継承するためのよりよいまちづくりを目指します。私としましても、これまで築いてきた「宝の山・大津町」を守り・磨き・創り上げ、住みたいまち・住みよいまちの実現のため、町民の皆さまと心をひとつにしてまちづくりに取り組んでまいります。まずは、地域共生社会へ向けた人材育成や、庁舎建設に全力で取り組んでまいりますので、本年も町政に対するご支援とご協力をよろしくお願いいたします。
 最後になりますが、町の3大イベントのつつじ祭り・地蔵まつり・からいもフェスティバルは、それぞれの季節や旬の食を味わうことのできる楽しいイベントです。年々賑わいを増していますので、ぜひ皆さまも一緒に参加して大津町を盛り上げていきましょう。
本年が皆さまにとって素晴らしい年となりますよう、皆さまのご健康とご多幸を心より祈念申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

 

 大津町長  

 家入 勲 

 副町長  

 田中 令児

 教育長  

 齊藤 公拓
 

  

 

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