ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 ホーム > 分類でさがす > 町政 > まちづくり > 計画一覧 > 建築物耐震改修促進計画

本文

建築物耐震改修促進計画

ページID:0001228 更新日:2024年5月10日更新 印刷ページ表示

 大津町では、国の基本方針(平成18年1月25日付国土交通省告示第184号)を踏まえ策定された「熊本県建築物耐震改修促進計画(平成19年3月)」に基づき、平成22年3月に「大津町建築物耐震改修促進計画」を策定しました。本計画(令和2年度改定)は平成27年に策定した耐震改修促進計画の効果を検証するとともに、平成31年の政令改正による関連計画等の動向を踏まえた内容となるよう改定するものです。
 熊本県や関連機関との連携強化を含め、震災による住宅や建築物の被害軽減を図るとともに町民の生命と財産を保護するための計画であり、地震災害に強いまちづくりを推進していくことを目的としています。

 また、平成28年熊本地震では、被害を受けた建物の多くが、昭和56年以前の旧耐震基準で建てられたものでした。建築物の耐震化を促進するため、平成30年度に「耐震改修のすすめ」を作成しました。

耐震改修促進計画概要版

耐震促進計画概要版[PDFファイル/417KB]

耐震改修のすすめ

耐震改修のすすめ[PDFファイル/7.59MB]

大津町耐震化緊急促進アクションプログラム

大津町耐震改修促進計画に定めた、住宅の耐震化を促進するために「大津町耐震化緊急促進アクションプログラム」を策定しました。

大津町耐震化緊急促進アクションプログラム2024 [PDFファイル/157KB]

皆さまのご意見をお聞かせください

お求めの情報が十分掲載されていましたか?
ページの構成や内容、表現は分かりやすかったですか?
この情報をすぐに見つけられましたか?
Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)