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矢護川浄化センター

矢護川浄化センター全景の写真 矢護川浄化センターは、矢護川地区(御願所、上中、下中、方俣)の農業用用水路の水質保全、水路等施設の機能維持、及び農村の生活環境の改善を図るため、し尿、生活雑水などの汚水を浄化する施設です。



処理工程の説明

  1. 流入ポンプ槽
     各家庭より流入する汚水をポンプでスクリーンへ送ります。

  2. スクリーンユニット
     汚水中のごみを除去します。

  3. ばっ気沈砂槽
     汚水中の土砂類を除去します。

  4. 流量調整槽
     汚水を一時貯留することで時間的な汚水量の変動を調整し、汚水計量槽を経由させ、ばっ気槽へ常に一定量の汚水を送ります。

  5. ばっ気槽(1室、2室)
     ばっ気と攪拌を交互に行い、微生物を使って汚水中の有機物と窒素を効果的に除去します。

  6. 沈殿槽
     汚水を静かに流し汚泥を沈殿させ、固定分離を行います。上澄みは散水ポンプ槽へ、汚泥はばっ気槽へ返送され、余りは汚泥濃縮槽へ送ります。

  7. 散水ポンプ槽
     上澄みを消泡用に散水するためのポンプ槽です。

  8. 消毒槽
     塩素(次亜塩素酸)で消毒し、大腸菌等を滅菌します。

  9. 放流ポンプ槽
     農業用用排水路へポンプで放流します。

  10. 汚泥濃縮槽
     沈殿槽からの余剰汚泥を重力で濃縮します。

  11. 汚泥貯留槽
     濃縮された汚泥を貯留します。汚泥は、定期的にバキューム車でし尿処理場へ搬出します。
お問い合わせ
大津町役場 下水道課 管理係
住所:菊池郡大津町陣内1523
電話:096-293-5679
ファックス:096-293-9512
メールアドレス:gesuidou@town.ozu.kumamoto.jp