大津町では、第5次大津町振興総合計画の分野別目標で「地域社会とともに進める安心と安らぎのまちづくり」を掲げ、乳幼児から高齢者までのライフステージ全般にわたる健康増進と疾病予防対策を推進しています。
近年、高齢化や生活様式等の変化による生活習慣病が増加し、医療費の増大や高齢者の生活にも影響を及ぼしています。また、地域では健全な食生活が失われつつあることから、子どもの食育をはじめ、生活習慣病等の予防や食品の安全性の確保、食文化の継承等が必要とされており、生涯にわたって健全な心身を培い、豊かな人間性を育むことが重要になっております。
このような状況の中「健康で住みよいまちづくり」の一層の推進を目指すため、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質向上の実現を図ることを目的に、心身の健康増進の実践指針となる行動計画を策定しました。
本計画の理念は、個人の力と社会の力を合わせて町民一人ひとりの健康を実現することであり、策定にあたっては、国及び県の健康増進計画や食育推進計画に基づき、地域の現状・特性を踏まえながら策定しました。
計画期間は平成20年度から平成24年度までとします。
(1)生涯を通した健康づくりの推進
(2)一次予防の重視
(3)食育の推進
(4)目標等の設定と評価
(5)多様な実施主体による連携のとれた効果的な運動の推進
下記の分野について具体的推進のための方策を設定し、町民の健康増進に関する基本的な方針を定めます。
(1)生活習慣改善を推進するために
1.身体活動・運動
2.栄養・食生活
3.たばこ・アルコール
4.休養・こころの健康
(2)疾病予防を推進するために
1.がん・循環器病・糖尿病
2.歯の健康
健やかで心豊かな生活を送ることができるように、町民一人ひとりが、自ら生活習慣を改善し、積極的に健康づくりに取り組むと共に、職場・学校・地域・家庭及び行政がそれぞれの立場に応じて協力し、連携しながら健康づくり活動を進めていくことが必要です。
(1)地域・家庭の役割
(2)企業の役割
(3)教育機関の役割
(4)行政の役割
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