町民の皆さんの福祉の向上や生活の安定をめざして、10年後の大津町の将来像を描いたものです。そのために具体的にどのようなことを行っていくのかを示したものが基本計画です。
今回の大津町振興総合計画は平成18年度から27年度までの10年間の計画です。
| 私たちは、先人たちから受け継いだ豊かな「宝の山」※を掘り起こし、大津町の美しく豊かな自然と相互扶助(お互いに助け合うこと)の精神により養い育てられた風土や人の心を守り育てながら、「私たち一人ひとりが本当の意味で、住みよいと思えるまちづくり」をめざします 。 |
※ 宝の山は、第一に「人」です。大津町には乳幼児から高齢者までたくさんの人が生活をしています。そして豊かな自然や長い歴史と文化などいろいろな「宝」をもっています。
めざすべき町の姿
みんなでつくろう 元気 大津人と自然にやさしい 心かよいあうまち |
基本目標 基本理念やめざすべき町の姿からまちづくりの基本目標を定めます。
を基本目標としてまちづくりを推進します。 |
平成12年と平成17年の国勢調査の数値を基に平成28年における将来目標人口を31,000人と定めていましたが、子育て支援の充実等により平成21年度には目標人口に到達しました。
後期基本計画では再度、将来目標人口を見直し、全国的にも少子高齢化は進んでいますが、大津町では豊かな自然環境と恵まれた交通条件等により、今後の計画期間中においても増加傾向が続くと想定されます。
| 平成28年における将来目標人口 32,700人 |
町民の皆さんが、いつまでも健康で安心して暮らしていくために、保健や医療の充実に努め、地域社会と協働(協力して働くこと)して、町民福祉の充実を推進します。
町民の皆さんの生活と町財政の基盤である産業活動の振興は、力強く自立したまちづくりのためには欠かせません。そのため、農業、工業、商業がそれぞれつりあいの取れた発展をする「農工商併進の活力あるまちづくり」を推進します。
明日の大津を担う子どもたちが、ふるさとに誇りを持ち、豊かな創造力や感性に優れるとともに、地域に根ざした文化を受け継ぐ人間として育つよう、地域社会とともに、教育や文化の振興を推進します。
まちが継続的に発展していくためには、道路をはじめ上下水道や公共施設などの生活環境基盤の整備が必要です。厳しい財政事情のなかで、基盤整備をする時は、事業の優先度、必要性を地域とともに検討しながら推進します。
地方自治は、大きな変革期にあり、まちづくりを進める段階で、行財政改革は欠かせません。そのため、すべての事業を見直し、適正な財政規模での計画性のある行財政運営を推進します。
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