宮崎県内で発生した口蹄疫は、6月6日現在で275例目を数え感染を広めないために、18万1千頭もの牛、豚、山羊、羊が殺処分されております。熊本県に隣接するえびの市は6月4日に移動、搬出制限区域が解除となりましたが、宮崎県東部の児湯郡地域は、いまだ感染が続いており予断を許さない状況です。町としましても公共施設への消毒マットの配布や各畜産農家の方への消石灰の配布などまん延防止に努めておりますが、万全を期した防疫対策の強化を図るためにも再度、下記の点について徹底をお願いします。
* 口蹄疫予防のポイント
1 毎日の牛、豚の観察をお願いします。
様子がおかしいと感じられたら、かかりつけの獣医師か家畜保健衛生所まで連絡してください。
2 畜舎の出入口の消毒。
消毒槽を設け、農場の衛生管理の徹底をお願いします。
3 農場への関係者等の立入に注意
人を介してウイルスが、まん延するのを防止するため、外部の人の農場立入は十分注意しましょう。

* 口蹄疫は牛・豚・めん羊・山羊など偶蹄類(蹄が二つある動物)のみに感染するウイルスで、人に感染することはありません。感染牛の肉が出回ることはありませんが、仮に感染牛の肉を摂取しても人体に影響はありません。
今後、根拠のない噂などにより混乱することがないよう、ご協力をお願いします。
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