町では、平成13年度より学校評議員制度を導入しています。
この制度は、学校が保護者や地域の人といった学校外の意見を幅広く取り入れ、適正な学校運営を行うシステムです。
各校区から学校評議員を選出・推薦し、各学校2~4人を学校評議員として委嘱します。
約30人の学校評議員の皆さんは、1年の任期の間、校長の求めに応じて随時助言を行います。
学校・家庭・地域が三位一体となって学校運営に協力し、子どもたちの健やかな成長促すことを目指しています。

学校評議員制度により、例えば次のような教育活動や地域教育力の向上が期待されます。
児童生徒の実態や地域の実態を踏まえて、保護者や地域住民のニーズに応え、教育目標や教育方針、教育計画などを決定し、地域住民に信頼される特色ある学校づくりを進め、教育の質を高めることができます。
総合的な学習の時間における体験学習や、道徳授業のゲストティーチャーなどに地域の教育力は欠かせません。より良い教育活動を行うために、評議員の方々に意見や要望を聞いて、地域と一緒になって児童生徒の学習を支援します。
学校の学力充実の実践や、家庭での学習の在り方などを検討し、双方が共通の目的で学力の向上を目指すため、校長は評議員の方々に意見や要望を求めます。
そして地域の協力を得ながら創意工夫し学力向上に努めることが可能になります。
学校での安全対策、登下校での安全対策、そして、地域での安全対策が地域ぐるみで取り組めます。また、社会生活のルール、規範意識の高揚、正義感や倫理観、思いやりなど地域と一緒になって子どもを育むことがより一層可能になります。
学校の教育の質を上げるため、学校評価は欠かせません。計画・実践・評価そして更なる行動を起こすためにも、第三者の学校評価が必要です。
この他にも、学校行事・地域行事の合同開催や、地域との交流活動やボランティア活動など、学校と地域社会が今まで以上に連携が深めやすくなります。
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